2013,01,21, Monday
江弘毅さんの『飲み食い世界一の大阪』の発刊記念イベント、
いよいよ最終回を迎えます! 最後の会場は、神戸・海文堂書店さんです。 そして、ゲストはフリーランスライターであり、ジャーナリストの西岡研介さんです。 ラストにふさわしい、豪華なイベントです。 みなさま、ぜひご参加くださいませ! (以下、海文堂書店さんHPより) 江弘毅の言いっぱなし(で、まだいくか)五都巡業 『責任は負いません(笑)by ミシマ社発行人 三島邦弘』第5弾 「とことん神戸の、甘く危険な話」 ゲスト:西岡研介さん(フリーランスライター・ジャーナリスト) 元ミーツ・リージョナル名物編集長・江 弘毅さんの著者『飲み食い世界一の大阪 ~そして神戸。なのにあなたは京都へゆくの~』(ミシマ社)の発刊を記念して、「江 弘毅さん&西岡研介さんトークイベント」を開催いたします。「江弘毅の言いっぱなし五都巡業」最終回の今回は、会場を神戸にうつし「とことん神戸の、甘く危険な話」をお送りいたします。ライブイベントならではの、ここだけの話(!?)も飛び出すかもしれません。ぜひ、みなさまお誘いあわせのうえ、お越しくださいませ! ![]() ![]() 江弘毅さん 西岡研介さん ©宝島社 ■日時:2月10日(日)14時~ ■会場:海文堂書店 2F・ギャラリースペース ■定員:50名 ■参加費:1000円 □要予約:お電話またはメールにてご予約ください。 ご予約・お問い合わせ先:海文堂書店 電話:078-331-6501 メール:books@kaibundo.co.jp <プロフィール> 江 弘毅(こう・ひろき) 1958年、大阪・岸和田生まれの岸和田育ち。81年神戸大学農学部園芸農学科卒。『ミーツ・リージョナル』(京阪神エルマガジン社)の創刊に携わり12年間編集長を 務める。現在、編集集団「140B」取締役編集責任者。2011年4月から2012年3月まで 『大阪人』編集を担当。著書に『「街的」ということ』(講談社現代新書)、『岸和 田だんじり祭 だんじり若頭日記』(晶文社)、『ミーツへの道』(本の雑誌社)、 『街場の大阪論』(新潮文庫)、『「うまいもん屋」からの大阪論』(NHK出版新書)など。 西岡 研介(にしおか・けんすけ) 1967年、大阪生まれの神戸育ち。同志社大学法学部を卒業後、神戸新聞社に入社。社会部記者として、阪神淡路大震災や神戸連続児童殺傷事件などを取材。98年から01年まで『噂の眞相』(現在は休刊)編集部に在籍。その後、「週刊文春」記者などを経て、現在はフリーランス。著書『マングローブ――テロリストに乗っとられたJR東日本の真実』(講談社)で08年、第30回・講談社ノンフィクション賞を受賞。その他の著書に『襲撃―中田カウスの1000日戦争』(朝日新聞出版)、『ふたつの震災』(松本創との共著・講談社)など。右投げ、左打ち。 |
2012,12,27, Thursday
こんばんは、京都オフィスの窪田です。
京都・長岡京にある恵文社バンビオ店さんで、 「青山裕企が撮る 小さな<今中菜津美>写真展」がスタートいたしました。 青山裕企さんの著作とともに、 青山さんが撮影した、モデル・今中菜津美さんの写真を多数展示中です。 書籍には使われていない写真も、たくさん展示されていますので、 ぜひ一度、お立ち寄りください。もちろん、日本でここだけの写真展です! ![]() 今中菜津美さんは、『<彼女>の撮り方』青山裕企(著)に、 帯、本文のモデルとしてご登場いただいておりますが、 じつは京都のとある大学に通う大学生。 写真を見ていると、普通の大学生とは思えません。 店頭には、青山さんも愛用のカメラ、オリンパス「E-P3」(模型)が、 なんと青山さんの直筆サイン入りで展示中です。 ![]() そのうえ、今中さんの直筆メッセージ入りの『<彼女>の撮り方』を 10冊限定で販売しております! メッセージは一つひとつ手書きで書いていただきました。 一例をあげるとこんな感じです。 「こんなにも無防備な自分を、 青山さんの写真で初めて見ることができました――今中菜津美」 ![]() 今中さんには、『<彼女>の撮り方』の推薦色紙も書いていただきました! こちらも、一緒に展示中です。 ![]() 「青山裕企が撮る 小さな<今中菜津美>写真展」は JR長岡京駅から歩いてすぐの恵文社バンビオ店さんにて、 2013年の1月末日まで開催しております。 青山さんの著作も多数そろっておりますので、 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください! 窪田篤 ![]() |
2012,11,07, Wednesday
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