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3/6(火)平川克美×安田登 トークイベント@青山ブックセンター本店(東京)
『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学』刊行記念
ふたつの原理のあわいを生きる
平川克美 × 安田登 トークイベント


人はひとつの原理に生きるにあらず――
今年1月末、『21世紀の楕円幻想論』を上梓された文筆家の平川克美さん。
自身、実業家としての成功と失敗を経て背負ってきた大きな借金を、昨年ついに完済し、喫茶店店主として「その日暮らし」を実践するに至りました。本書で著者が語る社会像と生き方には、たしかな実感と説得力がこめられています。

等価交換と贈与、無縁と有縁、都市と田舎…etc.
対立的に捉えがちなふたつの原理のあいだで、いかにして折り合いをつけていくのか?
真円的思考(=二項対立思考)を離れ、やわらかな楕円的思考を取り戻していくことにヒントがありそうです。

今回のゲスト、能楽師の安田登さんは、あっち(異界)とこっち(現実)のあわい(間)をつなぐ存在である、能のワキ方として活躍する一方、著書『あわいの力』などを通じて、新しい時代の姿を求め、「あわい」の世界を探求してこられました。

楕円的思考・生き方の真髄に迫る異色の対談。
ご参加お待ちしております!


<概要>
日程:2018年3月6日 (火)
時間:19:00~20:30 (開場 18:30~)
料金:1,350円(税込)
定員:110名様
会場:青山ブックセンター本店 大教室


<ご参加方法>
[1] 青山ブックセンターウェブサイトの「オンライン予約」にて受付。
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 ※電話予約は行っておりません。 
  受付時間: 10:00~22:00
 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)


<出演者紹介>


平川克美(ひらかわ・かつみ)
1950年、東京都生まれ。隣町珈琲店主。声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表。立教大学客員教授。文筆家。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立。著書に『小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ』『「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ』(ともにミシマ社)、『移行期的混乱』(ちくま文庫)、『俺に似たひと』(朝日文庫)、『路地裏の資本主義』(角川SSC新書)、『言葉が鍛えられる場所』(大和書房)、『「移行期的混乱」以後』(晶文社)など多数ある。


安田登(やすだ・のぼる)
1956年千葉県銚子市生まれ。高校時代、麻雀とポーカーをきっかけに甲骨文字と中国古代哲学への関心に目覚める。高校教師をしていた二五歳のときに能に出会い、鏑木岑男師に弟子入り。能楽師のワキ方として活躍するかたわら、『論語』などを学ぶ寺子屋「遊学塾」を、東京(広尾)を中心に全国各地で開催する。著書に『あわいの力 「こころの時代」の次を生きる』、シリーズ・コーヒーと一冊『イナンナの冥界下り』(以上、ミシマ社)、『能 650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)、『あわいの時代の『論語』: ヒューマン2.0』(春秋社)など多数。


<書籍情報>

『21世紀の楕円幻想論――その日暮らしの哲学』


平川克美/著
1,800円+税

めざすべきは、正円じゃなく、楕円。
もう1つの焦点をいかにしてつくるか?

全財産を失い、右肺の3分の1も失った著者がたどり着いた、新たな贈与論。

人は必ず病み、衰え、老い、死んで土に還る。でも、その可傷性・可死性ゆえに、生きている間だけ人は暖かい。平川君が構築しようとしているのは、壊れやすく、傷つきやすいけれど、それゆえ暖かい「生身の人間の経済学」である。――内田樹氏、推薦!

文無し生活、その日暮らし、タケノコ生活、自転車操業の日々となった。とほほである。
多くの人々は、そんな生活をしたいとは思わないだろう。しかし、やってみるとこれがなかなか時代に適合した生き方のようにも思えてくる。…そのために必要なものは何か。…その答えは本書をお読みいただきたいと思う。――「まえがき」より

『小商いのすすめ』から6年、『「消費」をやめる』から3年を経た、平川哲学の集大成。

お知らせ | 06:58 PM | comments (0) | trackback (x) |
【イベント】2/9(金)・公開「ちゃぶ台」企画会議 福岡から考える! 「3年後、自分たちの社会はこうなっているかも」会議 with 『うしろめたさの人類学』松村圭一郎さん
「東京ではない場所で、本当に新しい未来の動きが始まっている」
その立場から一貫して「まだ多くの人が気づいていない、豊かな世界」を追っているミシマ社の雑誌「ちゃぶ台」
今回(10月刊の予定)、次号を見すえた企画会議を福岡で開催!

参加者の皆さんの意見をたっぷり引き出しながら、3年後、10年後の「未来」がくっきり見えてくるような時間にしたいです。
そのための視点、考え方を『うしろめたさの人類学』松村圭一郎さんにうかがいながら、その場にいる全員で「こうありたい未来」を見出し、その実現の方法を探ります。
福岡から、新しい豊かな世界が動きだす!

「ちゃぶ台」・・・ちょっと先の未来がここに。
2年前の創刊より、年一回のペースで刊行。
「移住」「仕事」、「食」「会社」、「教育」「地元」といった切り口から、政治にも
時代にも振り回されない生き方を探っていきました。次号では、より踏み込んで、まだ
多くの人が気づいていない「明るい未来」を提示する予定です。

  


公開!「ちゃぶ台」企画会議
福岡から考える!
「3年後、自分たちの社会はこうなっているかも」会議
 with 『うしろめたさの人類学』松村圭一郎さん


日時:2018年2月9日 (金) 19:00スタート(18:00開場)
会場:カフェ&ギャラリー・キューブリック
(ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
 JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
出 演:三島邦弘、松村圭一郎
参加費:2000円(1ドリンク付・要予約)

*終演後にサイン会有り
*懇親会有り(参加費1500円・カレーと2ドリンク付・要予約)
*18時~19時 開演前にカフェの食事メニューをご利用いただけます。

予約先:①メールでお申し込み
hakozaki@bookskubrick.jpまで、件名を「2/9トーク予約」として
[1.お名前、2.参加人数、3.ご連絡先電話番号 4.懇親会参加有無]
をご記入の上お申込みください。
お店からの予約確認メールをもってお申し込み完了といたします。
※返信がない場合はお電話にてお問合せください。

②peatixというサービスからも簡単に予約が可能です。
こちらの「チケットを申込む」ボタンからお申込ください。
参加費は当日受付でお支払いくださいますようお願いいたします。

<出演者>



三島 邦弘 (みしま・くにひろ)
1975年京都生まれ。 出版社2社で、新書や単行本の編集を経験したのち、2006年10
月、単身で株式会社ミシマ社を東京・自由が丘に設立。代表を務める。
2011年に京都府城陽市にも拠点をつくり、2013年にその拠点を京都市に移す。「原点
回帰」を標榜した出版活動をおこなっている。
著書に『計画と無計画のあいだ 』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新
聞出版)がある。



松村 圭一郎 (まつむら・けいいちろう)
1975年、熊本生まれ。 京都大学総合人間学部卒。京都大学大学院人間・環境学研究科
博士課程修了。
岡山大学大学院社会文化科学研究科/岡山大学文学部准教授。専門は文化人類学。 エ
チオピアの農村や中東の都市でフィールドワークを続け、富の所有や分配、貧困と開発
援助、海外出稼ぎなどについて研究。
著書に『所有と分配の人類学』(世界思想社)、『文化人類学 ブックガイドシリーズ基
本の30冊』(人文書院)がある。

<書籍情報>



『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.3 「教育×地元」号』
ミシマ社(編)


ミシマ社の雑誌、第3弾!

これからの教育はどうなっていくのだろう?
学びの未来はどこかですでに始まっているのだろうか?

地元はどんどんなくなっていくの?
逆に、現存する地元はずっと窮屈なままなのだろうか?

そんな素朴な疑問を携え、雑誌づくりを始めることにしました。

特集1 学びの未来
特集2 新しい地元

内田樹、山縣良和、森田真生、小田嶋隆、山極壽一らが教育を
渡邉格、堀部篤史(聞き書き・木村俊介)らが地元を語る・・・

豪華著者陣書き下ろし!
最初から最後まで読み通せる雑誌です。

1,500円+税
四六判コデックス装/184ページ
装丁:矢萩多聞
発刊:2017年10月20日
ISBN:978-4-909394-00-2



『うしろめたさの人類学』松村圭一郎(著)

市場、国家、社会...
断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。

その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追求。
強固な制度のなかにスキマをつくる力は、「うしろめたさ」にある!
「批判」ではなく「再構築」をすることで、新たな時代の可能性が生まれる。

京都大学総長・山極壽一氏推薦!

世の中どこかおかしい。なんだか窮屈だ。そう感じる人は多いと思う。でも、どうした
らなにかが変わるのか、どこから手をつけたらいいのか、さっぱりわからない。国家と
か、市場とか、巨大なシステムを前に、ただ立ちつくすしかないのか。(略)この本で
は、ぼくらの生きる世界がどうやって成り立っているのか、その見取り図を描きながら
、その「もやもや」に向き合ってみようと思う。
――「はじめに」より

1,700円+税
四六判並製/192ページ
装丁:尾原史和
発刊:2017年9月16日
ISBN:978-4-903908-98-4

お知らせ | 12:00 PM | comments (0) | trackback (x) |
【イベント】2/10(土) 松村圭一郎さん地元熊本で凱旋トークショー開催!(*三島との対談も)
祝『うしろめたさの人類学』大ヒット!
地元熊本・凱旋イベント
松村圭一郎さん講演会+対談(聞き手:三島邦弘 「ちゃぶ台」編集長)
「うしろめたさ」からやり直す
~熊本も世界も、こんなことから変わります~



地元熊本出身(熊本高校卒業)の松村圭一郎さん。
『熊本日日新聞』はじめ、各紙誌で話題を集めヒット中の著書
『うしろめたさの人類学』を携えて長崎書店にやってきます!

20年近くに及ぶエチオピアでのフィールドワークを元に、
硬直化する日本社会に"スキマ"をつくるヒントを探った本書。

鍵は、私たちひとりひとりの中に眠る「うしろめたさ」にあり…?
とても身近な話題から、世界をとらえ直します。
そして、これから私たちに何ができるか、を問い直します。

後半は、「ちゃぶ台」編集長であり、
松村氏と20年来の友人でもある三島邦弘氏をまじえ、
「これからの地方」「これからの世界」のあり方を、
思わぬ方向から探ります。
笑いあり、発見あり、の時間になること間違いありません。
ご参加、お待ちしております。


<出演>
松村圭一郎(『うしろめたさの人類学』著者/熊本出身/岡山大学准教授)
三島邦弘(『うしろめたさの人類学』編集担当/『ミシマ社の雑誌ちゃぶ台』編集長/ミシマ社代表)

<日程>
2018年2月10日(土)
13:30 開場
14:00 開演
15:45 サイン会
16:15 終了

<場所>
長崎書店3F リトルスターホール
(熊本市中央区上通町6-23)

<入場料>
1,000円 (当日会場入り口で頂戴いたします)

<ご予約・お問い合わせ>
長崎書店 店頭 もしくは
電話 096-353-0555
メール info@nagasakishoten.jp  まで


<出演者プロフィール>



松村圭一郎(まつむら・けいいちろう)
1975年、熊本生まれ。熊本県立熊本高等学校、京都大学総合人間学部卒。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。岡山大学大学院社会文化科学研究科/岡山大学文学部准教授。専門は文化人類学。エチオピアの農村や中東の都市でフィールドワークを続け、富の所有や分配、貧困と開発援助、海外出稼ぎなどについて研究。著書に『所有と分配の人類学』(世界思想社)、『文化人類学 ブックガイドシリーズ基本の30冊』(人文書院)がある。



三島邦弘 (みしま・くにひろ)
1975年京都生まれ。2006年10月、単身で株式会社ミシマ社を設立、代表を務める。松村氏とは大学時代からの友人。『うしろめたさの人類学』を11年かけて編集した。『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台』編集長も務める。

<書籍情報>



『うしろめたさの人類学』【4刷】
松村圭一郎(著)

市場、国家、社会...
断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。

その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追求。
強固な制度のなかにスキマをつくる力は、「うしろめたさ」にある!
「批判」ではなく「再構築」をすることで、新たな時代の可能性が生まれる。

京都大学総長・山極壽一氏推薦!

世の中どこかおかしい。なんだか窮屈だ。そう感じる人は多いと思う。でも、どうしたらなにかが変わるのか、どこから手をつけたらいいのか、さっぱりわからない。国家とか、市場とか、巨大なシステムを前に、ただ立ちつくすしかないのか。(略)この本では、ぼくらの生きる世界がどうやって成り立っているのか、その見取り図を描きながら、その「もやもや」に向き合ってみようと思う。
――「はじめに」より

1,700円+税
四六判並製/192ページ
装丁:尾原史和
発刊:2017年9月16日
ISBN:978-4-903908-98-4



『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.3 「教育×地元」号』
ミシマ社(編)

ミシマ社の雑誌、第3弾!

これからの教育はどうなっていくのだろう?
学びの未来はどこかですでに始まっているのだろうか?

地元はどんどんなくなっていくの?
逆に、現存する地元はずっと窮屈なままなのだろうか?

そんな素朴な疑問を携え、雑誌づくりを始めることにしました。

特集1 学びの未来
特集2 新しい地元

内田樹、山縣良和、森田真生、小田嶋隆、山極壽一らが教育を
渡邉格、堀部篤史(聞き書き・木村俊介)らが地元を語る・・・

豪華著者陣書き下ろし!
最初から最後まで読み通せる雑誌です。

1,500円+税
四六判コデックス装/184ページ
装丁:矢萩多聞
発刊:2017年10月20日
ISBN:978-4-909394-00-2

<主催>
長崎書店・ミシマ社(共催)

お知らせ | 04:40 PM | comments (0) | trackback (x) |

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