自由が丘のほがらかな出版社

カレンダー

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
«前月 2017年11月 次月»

ブログ内検索

最新記事

最新コメント

最新のトラックバック

カテゴリー別

過去の記事

じみち日記タイトル

『「消費」をやめる』、森永卓郎さん書評(週刊ポスト)
平川克美さん著『「消費」をやめる~銭湯経済のすすめ』
先月、共同通信から江弘毅さんの書評が配信され、
全国地方紙の紙面を飾ったたばかりですが、
続いては週刊ポスト(8/22号)の書評コーナーでも絶賛を受けております。

評者はなんと、TVなどでおなじみ、経済アナリストの森永卓郎さん

見出しは、”成長至上主義社会を生き抜いてきた世代の実感”



書き出しから――

上質の日本酒のように、何のひっかかりもなく、
五臓六腑に染み渡る本に久しぶりに出会った。
(中略)
発想は、インド建国の父、マハトマ・ガンディと同じだ。


と熱く賞賛。

ガンディは、工場の近代化や自由貿易に反対した。そんなことをすれば、地域経済が大資本に支配され、地域から雇用とコミュニティが奪われてしまう。だから地産地消を目指せというのが、ガンディの教えだったのだ。

ガンディがインドで直面していた問題は、とりもなおさず、いまの私たちが直面している問題なのだと、”ハッ”とさせられます。

なぜ本書が、これほど読者に響いているのか。森永さんはこう綴ります――

著者の主張が説得力を持つのは、著者自身が団塊の世代の直後に生まれ、成長至上主義の企業社会を生き抜いてきたからだ。自分で体験をしなければ、消費をするために働き詰めになることの虚しさは、実感できないのだ。

実感なき経済論議がメディアをにぎわせるいま、本当に必要なのは「実感ある経済論」なのかもしれません。

そして書評の最後には――

(前略)ぜひ本書を読んでほしい。人生観が変わるかもしれない。


みなさま、ぜひご一読ください。


営業日記 | 04:06 PM | comments (0) | trackback (x) |









ページのトップへ