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【イベント】「数学ブックトークin京都 2017 春」開催のお知らせ


3カ月に1回のお楽しみ、独立研究者・森田真生さんによる「数学ブックトークin京都 2017 春」3月26日(日)に開催します。

「数学ブックトーク」は、森田さんお墨付きの数学にまつわる本についてトークをしながら、数学って、生きてくって、なんだ?  ということを縦横無尽に駆け巡る、刺激たっぷりのトークライブです。

初参加の方々も、リピーターの方々も、楽しんでいただけること間違いなし。
自分の世界が広がった!もっと早く出会っていれば…といった声を参加者の皆さんからたくさんいただいています。

当日はブックトークで紹介する本をはじめ、森田さんの著書や、ミシマ社とのコラボ『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』、そして今年1月に発表された「学ぶこと、生きることが嬉しくなる、楽しくなる選書97冊」リストに載っている書籍も販売!

気持ちのいい春の日に、森田さんのトークを楽しみましょう!
お申し込みはメール、もしくは恵文社一乗寺店の店頭にて承ります。
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数学ブックトーク in 京都 2017 春

【※会場が変更になりました。ご注意くださいませ。】

・日時:2017年3月26日(日)
    開場13:00/開演13:30 (3時間程度)

・場所:元・立誠小学校 南校舎3階 自彊室
京都市中京区備前島町310-2(木屋町蛸薬師下ル)
阪急河原町駅、京阪祇園四条駅より徒歩5分

・参加費:4000円(学生・ミシマガサポーターの方は3000円)

【お申し込み方法】

event@mishimasha.comまで
件名を「0326数学ブックトーク」とし、
「お名前」「ご職業・年齢」「お電話番号」をご記入のうえ、お送りくださいませ。


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森田真生(もりた・まさお)
1985年東京生まれ。東京大学理学部数学科卒業。現在は京都に拠点をかまえ、独立研究者として活動。全国で「数学の演奏会」をはじめとするライブ活動を行っている。2015年10月、デビュー作『数学する身体』(新潮社)を刊行、第15回 小林秀雄賞を受賞。2016年2月には、編纂を担当した岡潔の選集『数学する人生』(新潮社)が刊行となった。ミシマ社では、数学にまつわる本を紹介しながら、数学を通して「生きること」を掘り下げるトークライブ「数学ブックトーク」を共催。2016年1月には、ライブで手売りすることを元に作られた『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』(ミシマ社)が発刊された。
公式ウェブサイト:http://choreographlife.jp


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主催:ミシマ社 協力:恵文社cottage
お問い合わせは TEL:075-746-3438(ミシマ社京都オフィス)まで

営業日記 | 08:15 PM | comments (18) | trackback (0) |
黒川信重著「オイラー・リーマン・ラマヌジャン」に、
 1×2×3×4×・・・=√2π
がある。これを【ガンマ関数は階乗(n!)の一般化】のよりどこまでも続く自然数【n】の無限大の階乗の写像として概念メタファーして見よう。
 Γ(s+1)=sΓ(s)
sが自然数nで上記の式は、次の自然数を表象するものが一つ手前の自然数を表象するものの自然数倍と認知できる。この自然数を表象するものが二次元を表象する濃度を保持して表象された自然数と置き換える。
 この置き換えは、アスペクトな一次元と二次元の比より表象できている事から認知できる。
| 1729 akayama | URL | 2017/02/07 06:23 AM | x.93S9ck |

この【ガンマ関数のn!の無限大】としての認知は、表象された自然数を極座標の【単位円の回転写像の無限大】としての概念メタファーされた単位円周長として認知できる。
この円周長は、【2π】と認知する。ところがこれは二次元の表象として得られたのだから一次元にして【√2π】と解析接続されると概念メタファー的に認知できよう。
西田幾多郎がよく【書】にした【心月孤円光呑万象】は、ガンマ関数が、【一・二・三・四次元のそれぞれに表象できる自然数(n)】の数学的思考の精神としてのバイブスのように人間精神に取り憑いたのではないだろうか。
ある見方をすれば、自然数そのものを離散的に表象するなら、
【1,2,3,4・・・】は、【1,1,1,1,・・・】 とみなせるのである。
| 1729 akayama | URL | 2017/02/07 06:28 AM | x.93S9ck |

古来、人が宇宙の鼻先としての月に、
「月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど」
とあるように月に心を映して思考(身体)する。
【心月孤円光呑万象】の如き、人類は、自然数【n】の無限大の階乗を円周に概念メタファーして見せたのである。自然数【n】の無限大の因数分解の塊と概念メタファーすれば、直径(半径)は、中心を踏めばどこを獲ってもどこを獲っても割り切れ(同じであ)る事を 『ふわぁー』 と実感でき、自然数の実体(存在)が分かる。
| 1729 akayama | URL | 2017/02/07 06:34 AM | x.93S9ck |

グロタンディーク著・辻雄一訳「数学者の孤独な冒険」にエヴァリスト・ガロアの【数と大きさの結びあい】・・・のビジョンが見られる、これから数論的幾何学の揺籃がある。
「現代思想 リーマン」(青土社)〔リーマンが変えた数学〕に上野健爾先生は、【離散的な多様体の計量構造は多様体から必然的に決まるというリーマンの言明が何に基づいているのかは不明である。】とある。
これは先のグロタンディークの【・・・めい想・・・大量の数学は鈍くします。】を克服し【・・・闇の中から引き出してくること・・・】これが数論的幾何学のめざすところであろう。
| 1729 akayama | URL | 2017/03/05 04:00 AM | x.93S9ck |

高木貞治の「数学の自由性」に、【・・・無限・・・、私達は、常に有限しか体験することができない。】とある。
『二階述語論理』の数論的幾何学的な有限の多様体のめざす(離散的有理数の組み合わせの多変数創発関数論)、・・・瞑想・・・からと、無限を通じて獲得した指数函数の帰結と包摂したことは、私達の精神が、数学的思考で『・・・有限・・・無限・・・の虹の架け橋』を思いはかったのであろう。 
「現代思想 リーマン」(青土社)〔リーマンの数学=哲学〕に小島寛之×黒川信重×加藤文元の先生方々の討議に【「驚くべき定理」にガウスが計量は空間の構造を決めている】と記し、【多様体の計量の構造が決まる】とある。
| 1729 akayama | URL | 2017/03/05 04:03 AM | x.93S9ck |

 一方、エドワード・フレンケル著 青木薫訳「数学の大統一に挑む」に【ラングランズ対応】の【保型関数】が、表象している数の世界を『天下り的な、命題Ⅰ、命題Ⅱ』による『離散的有理数の組み合わせの多変数創発関数論』からの『命題Ⅱ』の『孵化係数』が【絶対保型型式の関係式】と同様と示されたことである。
【絶対保型型式の関係式】は、「現代思想 リーマン」(青土社)〔リーマン教授との対話〕に小山信也先生が記している。この関係式の【重さ】が【1】であることが、そもそも、数(数学)の世界の【1】の正体である。
 私達が小学校で習う【正比例・反比例】を統一して数学的な思考をすることが、『量化』である。このことを、私達は、『数(数学)の世界の状態方程式』と呼びたい。
| 1729 akayama | URL | 2017/03/05 04:07 AM | x.93S9ck |

ユクスキュル著「生物から見た世界」に【環世界】の用語がある。人間(生物)は、時空間を数の世界で表象できているというか、できることを長ぁい【環世界】の営みの中から見出して来ている。
 「ウィトゲンシュタインの講義 数学の基礎編」の大谷弘先生の「訳者解説 言語哲学と数学についての哲学的像」に【・・・表現体系、表象体系を豊かにしていく活動である。・・・記号体系の新しいアスペクト(相貌・側面)を示し組み替えていく概念形成に関わるダイナミックな活動である。】とある。
これをウィトゲンシュタインの第31講の【私が蒔いている種はおそらく、ある種のジャーゴン(jargon)である。】とある。
| 1729 akayama | URL | 2017/03/23 09:53 AM | x.93S9ck |

ジャーゴン(数の核)は、大谷弘先生の【数学的実在の世界の発見としての数学】が、【環世界】的な数学的思考からカオス(複雑系)からのシステム化、システムからのカオス化のようなもので在るようだ。
このようなjargonのさまざまなアナロジーを森田真生先生に存分にトークして頂きたい。
| 1729 akayama | URL | 2017/03/23 09:56 AM | x.93S9ck |

 森田真生先生は、空海の風景を【真字実相】とツカマレ・・・これを池田晶子著『暮らしの哲学』の用語の拾いからツカミとろう。
 章(心を動かす「音」)に 空海は、【宇宙とは、すなわち〔音〕で・・・】とある。〔音〕の組み合わせから表象できるのが[言葉]だ。
 章(なぜ意味が「わかる」のか?)に 【・・・「意味」とは、端的に、それが「わかる」こと・・・、混沌に秩序を与えるものが言葉だ。】とある。これを踏まえ、
 章(どうしても知りたい)に 【・・・弁証法(ダイアローグ)を発見・・・ロゴスはイデアを内包する。】に至ことを「わかる」。
| 1729 akayama | URL | 2017/03/30 06:21 AM | x.93S9ck |

 章(人生という賭け)に 【speculateに思索 投機 ~ 秩序(コスモス)と混沌(カオス)は、言葉(ロゴス)において表裏である。】と導く。
 章(14歳に問われたら)に 【本質の力】とある。それから
 章(世の中イデアだらけ)に 【「同じ」と「違う」~ 普遍概念を発見】とある。
 章(見えないけれど存在している)に 【有限であるはずの私が無限であるという不思議の構造に気がついてしまったからです。】と「わかる」。
 こんな背景で、鷲田清一先生の「おりおりのことば」の「言葉」と「心」のスピリットを紹介したい。
| 1729 akayama | URL | 2017/03/30 06:25 AM | x.93S9ck |

 数学者森毅の市井の姉弟の会話での漏れ聞こえから、姉の弟への諭しに【あんまりほんまこと言うもんやないえ】とある。これは、「言葉」のもつ不思議か?
 動物行動学者日高敏隆の【ぼくを研究に駆り立てていたのは、じつにつまらない「うれしさ」だった。】とある。これは、「心」のもつ不思議か?
 池田晶子と交流のある養老孟司と佐治晴夫両先生の対談『〔わかる〕ことは〔かわる〕こと』に
【「わ」が「か」に入れ替わらないかぎり「わかる」ことにならない。】これが動物行動学の教え得ることですわ・・・と吐露してシマタ!?
| 1729 akayama | URL | 2017/03/30 06:28 AM | x.93S9ck |

 Speculateの数学的思考は、またまた西田幾多郎がよく【書】にした【乾坤一擲】にアナロジーし、ライプニッツの二進法【0】【1】の着想でもあるらしい。
 この二つの『読本』は、素朴な示唆に富む。

 森田真生先生は、記号の作り方も大事だとトークされている。森毅著「数学的思考」にシェーマ(記号・図)がいるット、・・・そして何よりも【量化】と言う用語がふんだんに出ている。
| 1729 akayama | URL | 2017/03/30 06:30 AM | x.93S9ck |

 【真字実相】は【声字実相】です、コントン氏にオッチョ氏とコチョイ氏でした。

 今、話題の【忖度】の用語から入ります。湯川秀樹著「目に見えないもの」の中に
章(物質と精神)にボーアは、【物理学的研究法と生理学的研究法とはたがいに相補的関係】から【・・・人間の振舞を論ずる際には・・・始終外部系との相互作用がある】とし【外面的な観察だけでは不じゅうぶん】で【内面からの観察に助けを求めざるを得なくなる】
 これから、【他人に対する外面的観察を、自分の心の働きに対する反省で裏づけることによって、他人の心の中をも【忖度】しているのである。】とある。
 日常の事象は、【まったく同じ事件は二度とは繰り返されない】ある種のカオス現象である。
| 1729 akayama | URL | 2017/04/05 11:43 AM | x.93S9ck |

 このようなことを『数学の風景』として見て見る。

 野崎昭弘先生の選による森毅著作の代表作「新装版 すうがく博物誌(美しい数学2+3)」安野光雅画から捨象してみる。

 章(カオス)に【中国にコントンという目も鼻も口もない人物がいたが、オッチ          ョ氏とコチョイ氏とが客に来て、その礼にと目や鼻や口をつけ          たら、コントン氏は死んでしまったという。中国のコントンを、           ギリシャではカオスという。】
| 1729 akayama | URL | 2017/04/05 11:47 AM | x.93S9ck |

 【オッチョ氏とコチョイ氏】が、目や鼻や口をつけることこそ『数学の風景』である。
 だからこそ、生物(人間)は、【環世界】的な数学的思考で【i】【e】【π】を見出すことができたのだ。
 【コントン氏は死んでしまったという。】と見るのだが、実は、池田晶子の【秩序(コスモス)と混沌(カオス)は、・・・表裏である。】を【・・・「わかる」・・・】のだ。
 池田晶子の【私】を【万人】に置き換えた【有限であるはずの万人(人間)が無限であるという不思議の構造に気がついてしまったからです。】
| 1729 akayama | URL | 2017/04/05 11:51 AM | x.93S9ck |

 今までの拙い語りの『数学の風景』を森毅著の用語を拝借して見て見る。
 【空間】を【事物の現象する世界】とし、【計画】の章から、【関数は、インプットが原因、アウトプットが結果】とあり【計画は、インプットで計画、アウトプットが準備】とある。
 【計画】のインプットとアウトプットの関係は、始から【関数】ではない。
 ある種のカオス状態は、【計画】することで章(一 いち)の【数を生みだすモト】と章(入れ子)の【個体があつまっては類になり、その類がまた個体になって、入れ子の構造が続いていく。】の相貌(アスペクト)から【無限であるという不思議の構造】を確認できよう。
| 1729 akayama | URL | 2017/04/05 11:57 AM | x.93S9ck |

 【生かされている】というのは、空間構造を、【i】、【計量構造】を、【e】、循環構造を、【π】で表象(【忖度】)出来ていると言えよう。
 
 生物(人間)は、【環世界】的に【時空を統一する四次元的な世界】を『数学の風景』として【閉じた体系】で見ることが出来る様に生って来ている・・・。

 これは、福岡伸一先生の【動的平衡】の世界でもある。

  
| 1729 akayama | URL | 2017/04/05 12:02 PM | x.93S9ck |

 以前に触れた、【サット(存在)チット(意識)アーナンダ(至福)が一体化】こそが【マインドフルネス】であり、ある報道番組で【過去を悔やみ未来を思い悩む】これにふたをし【心】を林修先生の言う【今でしょう】【今】にむける。この持続が【永遠】に他ならない。

 まさしく、【今】と【永遠】は、【言葉(ロゴス)において表裏である。】ということですわ・・・。
   
| 1729 akayama | URL | 2017/04/05 12:04 PM | x.93S9ck |









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