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数学ブックトーク in 京都 2017 夏 開催のお知らせ


3カ月に1回のお楽しみ、独立研究者・森田真生さんによる「数学ブックトークin京都」を8月6日(日)の夜に開催します。

数学って、生きてくって、なんだ? ということを縦横無尽に語り、掘りさげる、
独立研究者・森田真生さんによるトークライブです。

初参加の方々も、リピーターの方々も、楽しんでいただけること間違いなし。
「自分の世界が広がった!」、「もっと早く出会っていれば…」といった声を参加者の皆さんからたくさんいただいています。
数学がお好きな方はもちろん、「数学が苦手」という方でも楽しめますよ!

森田さんが繰り出す、言葉ではお伝えしきれない
魅力あふれるトークライブをぜひ体感してください。

8月1日には、福音館「たくさんのふしぎ」9月号として、森田さんが本文を担当し、脇阪克二さんがイラストを描かれた絵本『アリになった数学者』が刊行されます。なんでも絵本のおおきなテーマは「1とはなにか?」で、岡潔の思想や、「重々帝網」のヴィジョンなど、これまでもブックトークで取り上げられてきたたくさんの主題が、文章と絵を通して表現されているそう。今回はその絵本や、背景となる数学のお話についても、たっぷりとお話いただけそうです!

森田さんと一緒に、数学の面白さを味わいましょう!

当日はブックトークで紹介する本をはじめ、森田さんの著書や、ミシマ社とのコラボ『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』、そして今年1月に発表された「学ぶこと、生きることが嬉しくなる、楽しくなる選書97冊」リストに載っている書籍も販売!
お申し込みはメール、もしくは恵文社一乗寺店の店頭にて承ります。
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数学ブックトーク in 京都 2017 夏

・日時:2017年8月6日(日)
    開場17:30/開演18:00 (3時間程度)

恵文社一乗寺店 コテージ
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

・参加費:4000円(学生・ミシマガサポーターの方は3000円)

【お申し込み方法】

event@mishimasha.comまで
件名を「0806数学ブックトーク」とし、
「お名前」「ご職業・年齢」「お電話番号」をご記入のうえ、お送りくださいませ。


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森田真生(もりた・まさお)
1985年東京生まれ。東京大学理学部数学科卒業。現在は京都に拠点をかまえ、独立研究者として活動。全国で「数学の演奏会」をはじめとするライブ活動を行っている。2015年10月、デビュー作『数学する身体』(新潮社)を刊行、第15回 小林秀雄賞を受賞。2016年2月には、編纂を担当した岡潔の選集『数学する人生』(新潮社)が刊行となった。ミシマ社では、数学にまつわる本を紹介しながら、数学を通して「生きること」を掘り下げるトークライブ「数学ブックトーク」を共催。2016年1月には、ライブで手売りすることを元に作られた『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』(ミシマ社)が発刊された。
公式ウェブサイト:http://choreographlife.jp


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主催:ミシマ社 協力:恵文社cottage
お問い合わせは TEL:075-746-3438(ミシマ社京都オフィス)まで

営業日記 | 11:39 AM | comments (12) | trackback (0) |
 福音館書店よりたくさんのふしぎ9月号「アリになった数学者」森田真生 文脇阪克二 絵 が出版される。
 過去に福音館書店より、かがくのとも134号(1980年5月号)「たけ(もうそうだけのおやこ)」甲斐信枝さく がある。この頃、上田弘一郎が尽力されて京都市洛西竹林公園が造られるのに世話になりその時、『竹は木のようで木でなく、草のようで草でなく、竹は竹だ』とおしゃっていた。
 数の世界を孟宗竹の筍の成長過程でアナロジーしてみると、節は数の桁であり、節と節の【空間】に数がしまい込まれ、次の節と節の空間に同じように数がしまい込まれると見る【入れ子】が続いていて、その成長の早さは指数関数(冪乗則)的である。
| 1729 akayama | URL | 2017/06/16 02:27 AM | VHKXpoik |

 竹取物語にアナロジーすれば筒の中(節と節の空間)に美しい娘(数)がいた。その昇天(無限大)は月へと向かう。この物語の顛末のアナロジーを数学的思考のメタファーで捉える概念は、【不二】(富士)に集約されているようでならない。
 司馬遼太郎の「空海の風景」の中で空海が遣唐船に乗る前に、華厳思想【不二】に触れており後の真言密教への過程で・・・
   【一はすなわち一切であり、一切はすなわち一である】
   【一切は零であり零は一切である】 
とある。
| 1729 akayama | URL | 2017/06/16 02:31 AM | VHKXpoik |

 これを、「複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線」マーク・ブキャナン著坂本芳久訳の世の現象の普遍的な捉えの【創発的な自己組織化現象】で数の構造を見ることができる。
 
 先に、孟宗竹のアナロジーで触れた【空間】と【空間】とに【入れ子】を観想(瞑想)することで【一切は一】【一切は零】から数学的思考の概念を獲得できる。
| 1729 akayama | URL | 2017/06/16 02:35 AM | VHKXpoik |

 これを、「大栗先生の超弦理論入門」大栗博司著の中の会話で見る
   大栗先生 ;  【空間とは何ですか】
   数学者   ;  【集合の一種です】
   大栗先生 ;  【空間とは、どのような種類の集合なのですか】
   数学者   ;  【近いものと遠いものの区別がつくような集合です】
とある。
| 1729 akayama | URL | 2017/06/16 02:40 AM | VHKXpoik |

 『離散的有理数の組み合わせの多変数創発関数論 命題Ⅱ』は、一次元【空間】の【近いものと遠いもの】と二次元【空間】の【近いものと遠いもの】との【創発的な自己組織化現象】を三次元【空間】で観想(瞑想)すると【一切は一】【一切は零】が内包していることが分かったのだ。
 二次元【空間】と三次元【空間】とを【等価】にする計算は摂動的であるが、上近傍と下近傍の類推値の挟み撃ちの漸近補間法から非摂動なパラメータ(作用素)が確かめられる。
 これを二次元面の計量で双対させる数学的思考とオイラーの等式とから秩序(コスモス)と混沌(カオス)の表現法が以下のように双対している。
| 1729 akayama | URL | 2017/06/16 02:45 AM | VHKXpoik |

      次元    秩序     混沌     
             (コスモス)    (カオス)
      一次元    1        (e-1)
      二次元    1          1
      三次元    1        (e-1)(e-1)/(e-2)
               1        (iの4乗)  
      四次元    1        (e+exp[iπ]) (e-1)/(e-2)
| 1729 akayama | URL | 2017/06/16 02:51 AM | VHKXpoik |

 特に  (e+exp[inπ]) =(1/exp[n-1])(exp[n]-exp[n-1])=(e-1)
が、時間(循環)構造と空間構造を人間(生物)の普遍的な通常の日常生活に適合する【数】の世界を創っている。
 この式に内包する世代数【n】が極微化値と極大化値の積(カオスのカオス化)として代々累々に立ち現れることは、人間(生物)の【環世界】の進化の特性に示唆を与えているように見える。
 
 この式こそ、福岡伸一先生の【動的平衡】の具象化に他ならないのだ。
 
| 1729 akayama | URL | 2017/06/16 02:57 AM | VHKXpoik |

 竹内薫著「宇宙のかけら」の様に、宇宙のなかの地球の表面に棲息する人間(生物)が【カオス】の海から忖度しできた【数】は、二次元の【1】で基底と生り、三次元で閉じているのと四次元の時間(循環)構造の立ち現れが一次元の(e-1)に還元するのを見つけたのだ。

 【数】は、生得のスービタイズの【1】・【2】・【3】からの概念メタファーに次ぐ概念メタファーで【カオス】の海からすくい上げた【超越数】のコレオグラフィックな表象として四次元までを【可換群】と生る様に縮退というか縮約されているのが見られる。
| 1729 akayama | URL | 2017/06/16 03:00 AM | VHKXpoik |

 そして、【数】の【1】が数学の実在としての構造定数(structure constant)で持って、【超越数】等のコレオグラフィックな表象としての【1、2、3、・・・】を発現している。
 【可換群】の構造は、【カオス】からの【超越数】等の積の表現で確認できよう。
 蛇足だが、津田一郎先生の【論理に時間を入れた推論】の立ち上がる時間の計量単位を【-1】とする循環構造の【exp[iπ]】は、【環世界】的な数学的思考から生物(人間)が【-1】と忖度しい得たのだ。
            サムヤクサムボーディ (正等正覚)
| 1729 akayama | URL | 2017/06/16 03:04 AM | VHKXpoik |

 2017.8.6の数学ブックトークで『わかる』『操る』『比(ratio)』などの用語で、なぜ計算したら答えがでるかが『わかる』ことが出来なくても、その計算が、万人の認め得る答えを『操る』ことができる。
 この『操る』ことができることを数学的弁証法は、例えば村田全が「数学における無限と有限の弁証法」に数学に時間を入れて作れないかと記している。
 算術は離散で、数学は連続を扱う。このことは離散数学から連続数学への数学的思考過程である。
 人類が有限(離散)量を扱う思考過程から獲得される【孵化係数】は、連続数学では【創発係数】に【双対】しているのが『わかる』ということだ。
| 1729 akayama | URL | 2017/08/17 05:14 AM | lTzVFCQA |

 「自己組織化と進化の論理 宇宙を貫く複雑系の法則」スチュアート・カウフマン著米沢富美子監訳に【もしかしたら究極理論は、・・・四次元は量子化された時空の中の幾何学的な泡の中に埋め込まれている。・・・】とある。
 そして,【オートポイエンス・システム】として数学構造を捉えると【部分は全体のために全体の力を借りて存在し、全体は部分のために部分の力を借りて存在する。】とのニッチ(生態的地位)の記述道具として数学を生み出したのだ。
 【数】が二次元まで【双対】する【超越数】を内在する自然数と表象でき、三次元は、[閉じた超越数の積](創発立方体数)となる。
 これを[アーベル数]と呼びたい。
| 1729 akayama | URL | 2017/08/17 05:22 AM | lTzVFCQA |

 そして四次元は、時間(循環構造)を内在して【形態空間】を【容量】と【ホログラフィック係数】とを保存して圧延されていくとする【超越数】の表象としての【数】となる。
 このことから、一次元・二次元・三次元・四次元のそれぞれの【数】の集合の濃度が掴める。
 生物学的に思考すれば【数学の双対】が、福岡伸一先生がいう西田幾多郎の【一方に着目すると他方は隠れて見えなくなるのだが、決して対立しているわけではない。むしろ補い合っている。これを西田は絶対矛盾的自己同一と呼び、生命の定義とした。】とある。
 この生命と捉えるそのものこそが、【数学する身体】だ。
| 1729 akayama | URL | 2017/08/17 05:30 AM | lTzVFCQA |









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