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じみち日記タイトル

「今日の人生」コンビニ袋、つくりました。
益田ミリさんの『今日の人生』、発刊から7ヶ月が経ちました。
おかげさまで10刷、6万部を超えております。
ご愛読いただきました皆さまへ、心から感謝申し上げます。
これまで100冊を超える本を発刊してきましたが、本書ほど、幅広い年齢層に受け入れられている本はありません。
10歳に満たない層から80代まで。まさに、老若男女問わず、あらゆる世代に読まれている国民的一冊、と言えそうです。

私はこの益田ミリさんの本を「なるほど」と納得したり、感心したり、少し笑ったり。1日、1日の良さが短くマンガで書かれていて、すごく読みやすかったです。
(10歳・女性)

美味しいパンを食べた日も、娘(1歳8ヶ月)にスマホをトイレにドボンされた日も、大きなことがなく何もないような日も、1日中ニコニコ過ごせた日も、それが自分の「今日の人生」なんだと思ったら、すべての日が大切な日なんだと教えてもらえた1冊でした。(30代・女性)

誰にでもある日常生活を、文に書ける才能に感動!! 80年の人生の私のコマはいくつになるだろう〜。
(80代・女性)


この幅広さ、まるでコンビニのようではありませんか?
と言うのは、完全なあとづけです。・・はい、すみません。
実は、このたび大ヒットを記念して、「今日の人生 コンビニ袋」をつくったのですが、当初、まったく違うものをつくる予定でおりました。
 それはなにかと申しますと、今日の人生「包装紙」。
ある日、本書のかわいいカバーを包装紙にしようというアイデアがミシマ社内で盛り上がりました。

このカバーの絵ですが、実をいうと、益田ミリさんが子どもの頃、切り絵でつくられたクリスマスツリーなのです。それを、デザイナーの大島依提亜(いであ)さんが、超すてきな装丁へと仕上げてくださったのでした。

このカバーをもとに包装紙をつくれば喜んでいただけるのでは? とみなで話し合っておりました。それで大島さんにご相談したところ・・・「いいですね」と。
そのうえで、突然、「コンビニ袋もいいかもしれないですね」と。
(お? おやおや? コンビニ袋?)
と私の頭のなかでは、はてなマークが飛び交いました。が、その理由を聞くやいなや大きくうなづいたのでした。
「この本ってなにげない日常がたんたんとつづくのがすばらしいでしょ。その感覚のコンビニ袋みたいなもので、すごくかわいいのがこの本と合うんじゃないかな」
たしかに。 特別な袋より、気楽に普段使いのできる袋。それでいて近くに置いておきたくなるかわいさのある袋。
「それ、ぜひつくりましょう!」
 
こうして大島さんにデザインいただき、完成したのがこちらです。

ぜひぜひ、お店でもらってください!
本を入れるのにも、ちょっとした普段使いにも、おすすめです!!

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