2018,03,23, Friday
『日帰り旅行は電車に乗って 関西編』の刊行を記念して、著者・細川貂々さんのサイン会を開催します。 電車に乗ってどこまでもお出かけする貂々さんご一家を描いた本書。 会場となるブックファースト阪急西宮ガーデンズ店さんの最寄駅、 阪急電車の西宮北口駅も登場します!(通過するだけ、というのは内緒です) サインにはかわいいイラストをおつけしていただけます。 ぜひ、電車に乗って、お出かけください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『日帰り旅行は電車に乗って 関西編』刊行記念 -細川貂々さんサイン会 ・日 時:2018年4月28日(土) 14:00- ・場 所:ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店 (西宮市高松町14-2 阪急西宮ガーデンズ4階) 【ご参加方法】 ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店で『日帰り旅行は電車に乗って』をご購入のお客様に、整理券をお渡しいたします。サイン会当日は、整理券とお買い上げ書籍をご持参ください。 ※すでにご購入の方は、お買い上げ時のレシートやポイントカードなどをお見せください。 【お問い合わせ先】 ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店 電話:0797-83-1991 <イベント詳細ページ> http://www.book1st.net/event_fair/event/ ![]() <プロフィール> 細川貂々(ほそかわ・てんてん) 1969年生まれ。セツ・モードセミナーを卒業後、漫画家・イラストレーターとして活動。電車好きになった息子の影響で、電車に乗るのが好きになる。2011年より関西在住。著書に『親子テツ』『それでも母が大好きです』(以上、朝日新聞出版)、『40歳から「キレイ」と「オシャレ」始めました。』『タカラヅカが好きすぎて』(以上、幻冬舎)、『わたしの主人公はわたし』(平凡社)、共著に『それでいい。』(水島広子、創元社)など多数。パートナーとの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』シリーズ(幻冬舎)はドラマ化、映画化もされた。 |
2018,03,19, Monday
3月17日に発刊した『日帰り旅行は電車に乗って 関西編』。貂々さんがツレさんと小学生の息子・チートくんと一緒に、春夏秋冬ぶらりと楽しむ電車の旅を綴るコミックエッセイです。
本書の刊行を記念して、宝塚にお住まいで、宝塚観光大使でもある貂々さんのサイン会を「ブックファースト 宝塚店」さんで開催します! とってもかわいいイラスト付きサインを描いてくださいますよ〜! ぜひぜひいらしてくださいませ。 ![]() 『日帰り旅行は電車に乗って 関西編』刊行記念 〜細川貂々さんイラスト付きサイン会開催! ・日時 2018年4月8日(日) 15:00〜16:00 ・会場 ブックファースト宝塚店 〒665-0845 兵庫県宝塚市栄町2丁目3−1 G・コレクション阪急宝塚1階 ・〈 ご参加方法 〉ブックファースト宝塚店レジカウンターにて、『日帰り旅行は電車に乗って』をご購入のお客様に整理券をお渡しいたします。 ※サイン会当日は、整理券とお買い上げ書籍をご持参ください。 また、お電話でのお取り置きも承ります。下記番号にお問い合わせください(9:00-22:00)。 ブックファースト宝塚店:0797-83-1991 <細川貂々> 1969年生まれ。セツ・モードセミナーを卒業後、漫画家・イラストレーターとして活動。電車好きになった息子の影響で、電車に乗るのが好きになる。2011年より関西在住。著書に『親子テツ』『それでも母が大好きです』(以上、朝日新聞出版)、『40歳から「キレイ」と「オシャレ」始めました。』『タカラヅカが好きすぎて』(以上、幻冬舎)、『わたしの主人公はわたし』(平凡社)、共著に『それでいい。』(水島広子、創元社)など多数。パートナーとの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』シリーズ(幻冬舎)はドラマ化、映画化もされた。 |
2018,03,14, Wednesday
大好評、独立研究者・森田真生さんによる「数学ブックトーク」。
次回の東京開催、2018年5月13日(日)分の募集を開始いたします! 「数学ブックトーク」は、数学にまつわる本を紹介しながら、 数学って、数学する人間って、なんだ? ということを縦横無尽に語り、掘りさげる、 独立研究者・森田真生さんによるトークライブです。 2014年2月、京都で行われた第1回を皮切りに、 ミシマ社主催にて、東京と京都それぞれ3カ月に一回のペースで開催しています。 トークは1回ごとに完結しているので、この回からの参加でももちろんOK。 数学がお好きな方はもちろん、「数学が苦手」という方でも、 それを吹き飛ばしてしまうなにかに出合えると評判です。 森田さんが繰り出す、言葉ではお伝えしきれない 魅力あふれるトークライブをぜひ体感してください。 また、会場では当日ご紹介する書籍のほか、森田さんの著書および、 ミシマ社とのコラボブック『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』や 森田さんの対談などが収録された『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台』(ミシマ社編)も販売。 森田さんがこれまでに紹介してきたおすすめ書籍のコーナーもございます。 当日ご購入の方は、講演終了後にサインもいただけますので、 あわせてお楽しみに! <イベント担当より> 過去の数学者の横顔や、彼らの構想したものがどう今につながっているのか、ということが見えてきて、これまで無味乾燥だった数学の世界に、一気に血が通う感じがします。 数学にとどまらず個人の生き方、社会のあり方にも思いが広がり、頭の中がぐるぐるっと駆け巡る、最高に刺激的なひとときです。 もっと早く出会っていたかった……!(イケハタ) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 数学ブックトーク in 東京 2018 立夏 ■日時:2018年5月13日(日)13:30~16:45(開場13:00~) ■場所:青山ブックセンター本店内・大教室 ■入場料:4,000円(税込) ※学生・ミシマガサポーターは3,000円(税込)でご覧頂けます。 ■定員:110名様 ■お申込み方法: [1] ミシマ社にてメール予約。( event@mishimasha.com ) 件名を「0513数学ブックトーク」とし、 「お名前」「ご職業・年齢」「お電話番号」をご記入のうえ、お送りくださいませ。 (※「受付完了」のメール返信をしますので、メールの受信設定にご注意ください。) (※特にauのキャリアメール=ezwebをご利用の方にメール返信が届かない例がございます。ご注意ください。) [2] 青山ブックセンター本店店頭にて予約。(レジカウンターで承ります) [3] 青山ブックセンター本店にて電話予約。(TEL: 03-5485-5511) ※ 入場料は、イベント当日に会場入口にてお支払い(現金のみ)となります。 ※ 学生の方はイベント当日に学生証をご持参ください。 ![]() ////////////////////////////// プロフィール 森田真生(もりた・まさお) 1985年東京生まれ。東京大学理学部数学科卒業。現在は京都に拠点をかまえ、独立研究者として活動。全国で「数学の演奏会」をはじめとするライブ活動を行っている。2015年10月、デビュー作『数学する身体』(新潮社)を刊行、第15回 小林秀雄賞を受賞。2016年2月には、編纂を担当した岡潔の選集『数学する人生』(新潮社)が刊行となった。ミシマ社では、数学にまつわる本を紹介しながら、数学を通して「生きること」を掘り下げるトークライブ「数学ブックトーク」を共催。2016年1月には、ライブで手売りすることを元に作られた『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』(ミシマ社)が発刊された。 公式ウェブサイト→ Choreograph Life ////////////////////////////// 書籍紹介 ![]() 『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』(ミシマ社) 森田真生著作の本でもなく、通常の雑誌の範疇にも収まらない。 そんな新種の読み物が誕生! 書籍の刊行のほか、web雑誌「みんなのミシマガジン」を運営するなどさまざまな「実験」を繰り返すミシマ社と、イベントなどを共作してきた独立研究者・森田真生。 予測不可能な二者が混じり合い、とけあうと、一体どうなる!? 森田真生氏によるエッセイをはじめ、小田嶋隆、榎本俊二、立川吉笑、池上高志各氏による寄稿&インタビューを収録。 学ぶ喜びを体感する一冊。 数学、そして学問への新たな入り口がここに! ※本書は森田さんのライブ会場での販売がメインです。 2016年1月22日発売 定価:1,800円+税 ミシマ社: http://mishimasha.com/books/morita0.html -- 皆様のお越しをお待ちしております! ■主催:ミシマ社 協力:青山ブックセンター本店 お問い合わせは TEL:03-3724-5616(ミシマ社・自由が丘オフィス)まで
営業日記 | 11:41 AM | comments (x) | trackback (x) |
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