自由が丘のほがらかな出版社

カレンダー

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28    
«前月 2018年02月 次月»

ブログ内検索

最新記事

最新コメント

最新のトラックバック

カテゴリー別

過去の記事

じみち日記タイトル

3/2(金)急遽開催! 学びの未来を京都のお寺で考える 森田真生×瀬戸昌宣


「学びの未来」について考えるイベントを開催します。
きっかけは昨年10月に発刊した、『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台vol.3 「教育」×「地元」号』。こちらの特集「先生・生徒の枠組みがなくなる」で、独立研究者の森田真生さんと高知で新しい学びの場を作ろうとしている瀬戸昌宣さんが学びの未来について語り合いました。
そしてこの度、この『ちゃぶ台vol3』の続編になるような対談を、京都のお寺・瑞泉寺で3月2日(金)の夜に開催します!

瀬戸さんは2016年に高知県土佐町に移住後、2017年5月にNPO法人SOMAを立ち上げ、「まったく新しい学校づくり」に取り組んでらっしゃいます。……と、『ちゃぶ台』対談の冒頭でも紹介したものの、まだまだ謎多き人物。

いったい瀬戸昌宣さんって、どんな人? 
というわけで『ちゃぶ台 vol3』で森田さんが瀬戸さんについて語っている箇所を引用します!

瀬戸さんは、何気なくポロッと出てくる言葉がいいんですよ。廃校になった校舎の裏山につれてってもらったときも、「こういう山はいまの基準だと子どもたちを遊ばせられない。転んでここに刺さったらやばいとか、あそこから落ちたら怪我するとか。だけど俺は逆に、ここを教材にすればいいと思うんだよ。どこが危ないかを自分たちで探して考える教材。そしたら楽しいぜえ」って。(ちゃぶ台vol.3 p70)

車の中に「おさるのジョージ」のDVDが数本置いてあって、「好きなんですか?」って聞いたときも、「子供向けのアニメってだいたい、敵と味方をはっきり分けちゃうじゃない。おさるのジョージは敵と味方の区別がないんだよ。子どものときから敵と味方の区別を大人が刷り込んどいて、あとで平和とか友愛を教えてるって馬鹿げてるよね」っておっしゃいました。「たしかに!」と思うと同時に、瀬戸さんの思考は、いつでも机上の空論で終わらずに、生活の具体的な場面に浸透しているんだなって感じました。(ちゃぶ台vol.3 p71)

と、一部分を引用するだけでも、瀬戸さんの魅力は伝わりましたでしょうか?
『ちゃぶ台』では、語り尽くせなかったお二方の「学び」についての熱い対談に、どうぞお立ち会いくださいませ!
お申し込みはメールまたはお電話にて承ります。(電話:075-746-3438)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【イベント詳細】

【日時】2018年3月2日(金)19:00〜(18:30開場)
【場所】慈舟山 瑞泉寺
〒604-8002 京都府京都市 中京区木屋町通三条下る石屋町114−1
【参加費】3000円(学生・ミシマ社サポータは2000円)
【お申し込み方法】event@mishimasha.comまで、件名を「0302 森田・瀬戸対談」とし、「お名前」「ご職業・年齢」「お電話番号」をご記入のうえ、お送りくださいませ。

営業日記 | 02:56 PM | comments (1) | trackback (0) |
【イベント】「数学ブックトーク in 京都 2018 早春」開催のお知らせ


3カ月に1回のお楽しみ、独立研究者・森田真生さんによる「数学ブックトークin京都 早春」を3月11日(日)に開催します。

数学って、生きてくって、なんだ? ということを縦横無尽に語り、掘りさげる、
独立研究者・森田真生さんによるトークライブです。

初参加の方々も、リピーターの方々も、楽しんでいただけること間違いなし。
「自分の世界が広がった!」、「もっと早く出会っていれば…」といった声を参加者の皆さんからたくさんいただいています。
数学がお好きな方はもちろん、「数学が苦手」という方でも楽しめますよ!

森田さんが繰り出す、言葉ではお伝えしきれない
魅力あふれるトークライブをぜひ体感してください。
森田さんと一緒に、数学の面白さを味わいましょう!

当日はブックトークで紹介する本をはじめ、森田さんの著書や、ミシマ社とのコラボ『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』、そして今年1月に発表された「学ぶこと、生きることが嬉しくなる、楽しくなる選書97冊」リストに載っている書籍も販売!
お申し込みはメール、もしくは恵文社一乗寺店の店頭にて承ります。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

数学ブックトーク in 京都 2018 早春

・日時:2018年3月11日(日)
    開場13:30/開演14:00 (3時間程度)

恵文社一乗寺店 コテージ
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

・参加費:4000円(学生・ミシマガサポーターの方は3000円)

【お申し込み方法】

event@mishimasha.comまで
件名を「0311数学ブックトーク」とし、
「お名前」「ご職業・年齢」「お電話番号」をご記入のうえ、お送りくださいませ。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
森田真生(もりた・まさお)
1985年東京生まれ。東京大学理学部数学科卒業。現在は京都に拠点をかまえ、独立研究者として活動。全国で「数学の演奏会」をはじめとするライブ活動を行っている。2015年10月、デビュー作『数学する身体』(新潮社)を刊行、第15回 小林秀雄賞を受賞。2016年2月には、編纂を担当した岡潔の選集『数学する人生』(新潮社)が刊行となった。ミシマ社では、数学にまつわる本を紹介しながら、数学を通して「生きること」を掘り下げるトークライブ「数学ブックトーク」を共催。2016年1月には、ライブで手売りすることを元に作られた『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』(ミシマ社)が発刊された。
公式ウェブサイト:http://choreographlife.jp


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

主催:ミシマ社 協力:恵文社cottage
お問い合わせは TEL:075-746-3438(ミシマ社京都オフィス)まで

営業日記 | 04:15 PM | comments (10) | trackback (0) |
【イベント】2/9(金)・公開「ちゃぶ台」企画会議 福岡から考える! 「3年後、自分たちの社会はこうなっているかも」会議 with 『うしろめたさの人類学』松村圭一郎さん
「東京ではない場所で、本当に新しい未来の動きが始まっている」
その立場から一貫して「まだ多くの人が気づいていない、豊かな世界」を追っているミシマ社の雑誌「ちゃぶ台」
今回(10月刊の予定)、次号を見すえた企画会議を福岡で開催!

参加者の皆さんの意見をたっぷり引き出しながら、3年後、10年後の「未来」がくっきり見えてくるような時間にしたいです。
そのための視点、考え方を『うしろめたさの人類学』松村圭一郎さんにうかがいながら、その場にいる全員で「こうありたい未来」を見出し、その実現の方法を探ります。
福岡から、新しい豊かな世界が動きだす!

「ちゃぶ台」・・・ちょっと先の未来がここに。
2年前の創刊より、年一回のペースで刊行。
「移住」「仕事」、「食」「会社」、「教育」「地元」といった切り口から、政治にも
時代にも振り回されない生き方を探っていきました。次号では、より踏み込んで、まだ
多くの人が気づいていない「明るい未来」を提示する予定です。

  


公開!「ちゃぶ台」企画会議
福岡から考える!
「3年後、自分たちの社会はこうなっているかも」会議
 with 『うしろめたさの人類学』松村圭一郎さん


日時:2018年2月9日 (金) 19:00スタート(18:00開場)
会場:カフェ&ギャラリー・キューブリック
(ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
 JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
出 演:三島邦弘、松村圭一郎
参加費:2000円(1ドリンク付・要予約)

*終演後にサイン会有り
*懇親会有り(参加費1500円・カレーと2ドリンク付・要予約)
*18時~19時 開演前にカフェの食事メニューをご利用いただけます。

予約先:①メールでお申し込み
hakozaki@bookskubrick.jpまで、件名を「2/9トーク予約」として
[1.お名前、2.参加人数、3.ご連絡先電話番号 4.懇親会参加有無]
をご記入の上お申込みください。
お店からの予約確認メールをもってお申し込み完了といたします。
※返信がない場合はお電話にてお問合せください。

②peatixというサービスからも簡単に予約が可能です。
こちらの「チケットを申込む」ボタンからお申込ください。
参加費は当日受付でお支払いくださいますようお願いいたします。

<出演者>



三島 邦弘 (みしま・くにひろ)
1975年京都生まれ。 出版社2社で、新書や単行本の編集を経験したのち、2006年10
月、単身で株式会社ミシマ社を東京・自由が丘に設立。代表を務める。
2011年に京都府城陽市にも拠点をつくり、2013年にその拠点を京都市に移す。「原点
回帰」を標榜した出版活動をおこなっている。
著書に『計画と無計画のあいだ 』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新
聞出版)がある。



松村 圭一郎 (まつむら・けいいちろう)
1975年、熊本生まれ。 京都大学総合人間学部卒。京都大学大学院人間・環境学研究科
博士課程修了。
岡山大学大学院社会文化科学研究科/岡山大学文学部准教授。専門は文化人類学。 エ
チオピアの農村や中東の都市でフィールドワークを続け、富の所有や分配、貧困と開発
援助、海外出稼ぎなどについて研究。
著書に『所有と分配の人類学』(世界思想社)、『文化人類学 ブックガイドシリーズ基
本の30冊』(人文書院)がある。

<書籍情報>



『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.3 「教育×地元」号』
ミシマ社(編)


ミシマ社の雑誌、第3弾!

これからの教育はどうなっていくのだろう?
学びの未来はどこかですでに始まっているのだろうか?

地元はどんどんなくなっていくの?
逆に、現存する地元はずっと窮屈なままなのだろうか?

そんな素朴な疑問を携え、雑誌づくりを始めることにしました。

特集1 学びの未来
特集2 新しい地元

内田樹、山縣良和、森田真生、小田嶋隆、山極壽一らが教育を
渡邉格、堀部篤史(聞き書き・木村俊介)らが地元を語る・・・

豪華著者陣書き下ろし!
最初から最後まで読み通せる雑誌です。

1,500円+税
四六判コデックス装/184ページ
装丁:矢萩多聞
発刊:2017年10月20日
ISBN:978-4-909394-00-2



『うしろめたさの人類学』松村圭一郎(著)

市場、国家、社会...
断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。

その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追求。
強固な制度のなかにスキマをつくる力は、「うしろめたさ」にある!
「批判」ではなく「再構築」をすることで、新たな時代の可能性が生まれる。

京都大学総長・山極壽一氏推薦!

世の中どこかおかしい。なんだか窮屈だ。そう感じる人は多いと思う。でも、どうした
らなにかが変わるのか、どこから手をつけたらいいのか、さっぱりわからない。国家と
か、市場とか、巨大なシステムを前に、ただ立ちつくすしかないのか。(略)この本で
は、ぼくらの生きる世界がどうやって成り立っているのか、その見取り図を描きながら
、その「もやもや」に向き合ってみようと思う。
――「はじめに」より

1,700円+税
四六判並製/192ページ
装丁:尾原史和
発刊:2017年9月16日
ISBN:978-4-903908-98-4

お知らせ | 12:00 PM | comments (0) | trackback (x) |

ページのトップへ