自由が丘のほがらかな出版社
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    本に恋
    こんにちは。
    今日は気持ちの良い秋晴れです。
    私は一足遅い今日、出来上がった『病気にならないための時間医学』の装丁を初めて見ました。
    クラフト・エヴィング商會さんにお願いしたこの装丁を見て、ドキドキドキドキ・・・・
    なんて、なんて素敵なのでしょう!!
    ときめきました。

    私は昔から「イイ装丁」が好きです。
    イイ装丁の感覚は人それぞれですが、皆さんはどんな装丁がお好きでしょうか?
    私は、手にとった感触、色、重さなど含め、新しい概念を与えてくれる装丁に、ときめきを覚えます。
    例えば、子供の頃に出会った安野光雅さんの『旅の絵本」』(福音館書店)、ミヒャエル・エンデの『モモ』(岩波書店)、高校生の頃出会った吉本ばななさんの『夢について』(幻冬舎)、働き始めて出会ったクライヴ・バーカーの『アバラット』(ソニー・マガジンズ)などの本は、その当時の私の胸が高鳴った本たちです。
    装丁を眺めているだけでも、めくるめく様々な世界を想像させてくれたこれらの本は、今でも大事に大事にしてあります。

    「病気にならないための時間医学」の装丁は、本体に、バラ色の美しい模様が施された時計が印刷されています。その本体に薄い透かしの白いカヴァー。これは、クラフト・エヴィング商會さんが「体内時計」をデザインで表現して下さったものです。
    本の中を捉えたデザインであり、尚かつときめく装丁。
    働いている出版社で、こんなにときめく装丁に出会えるなんて、ちょっと感動的でした。
    本屋さんで、是非お手にとってご覧下さいませ。
    必ず、手を通じて何か伝わるもののある、あたたかで品のある装丁ではないかと思います。
    今日は装丁へ恋する私の個人的お話でした。
    読んで下さった方、ありがとうございます。

    仕掛け屋日記::木村編 | 12:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

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