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お手紙、お手紙、そしてお手紙
今日、広島の読者、健兄(愛称ですが)からメールが届いていました。
健兄は、内田樹先生の『街場の中国論』の読者葉書をお送りくださって以来の
お付き合いです。
はじめて届いた健兄のお葉書に、

職業→広島焼き製造業

とあったので、お礼のお手紙を書いたとき、食いしん坊な私は、
広島焼き、大好きです!
と、完全に余計な一言を入れました。
そうしたら、健兄は、ミシマ社メンバー全員分の広島焼きを送ってくださったのでした。
これが、優しいお味でとっても美味しいのです。

このことがあって以来、東京のデパートに健兄が広島焼きのお店を一時出店したときに
皆で会いに行ったり、三島が出張で広島へ行ったときにお店へうかがったり、
メールやお手紙のやりとりが続いています。
今回も、年末のお忙しい合間に、メールをくださいました。
内田先生の新刊、『街場の教育論』買いました、という内容でした。
嬉しいな・・・本当に嬉しいことです。
そして・・・また広島焼きを送ってくださったとのこと・・・
うー、嬉しいハート

数日前から、どしどし『街場の教育論』の読者葉書が届いております。
みなさま、ありがとうございます。
林と二人で、少しずつお返事書いております。

近頃は弊社刊の本も少しずつ増えて、健兄のように、
何度もお手紙やお葉書をくださる読者の方も多くなってきました。
ご自身やご家族の近況を書いてくださったり、面白かった本の紹介を
していただいたり、様々なことに話が及び、いつも楽しく拝読しております。

お会いしたことも無い方がほとんどですが、本一冊から手紙が行き来するようになり、
より読者の方の声や生活が、ひとつひとつ心に立ち上がるようで
ミシマ社の皆の、大きな励みとなっております。

改めて、作家さんと本て、すごいなと思う日々。
今日も届いています。
お手紙、お手紙、そしてお手紙。
ありがとうございます!

コーヒーおまけ
最近面白かった本

石川直樹著『最後の冒険家』(集英社)
ぐいぐいひっぱられるように一気に読了。
内容も、装丁も、写真も、全部きらきらしている。
石川直樹さんと私は同じ歳だからか、毎回ドキドキしながら読む。
第六回開高健ノンフィクション賞作品。

堀江敏幸著『未見坂』(新潮社)
やさしい堀江さんの節にふにゃふにゃになる。
私は堀江さんが大好きだなぁと改めて思う。
堀江さんの書く人たちは、ご近所の人たちのように身近に感じる。

仕掛け屋日記::木村編 | 05:20 PM | comments (0) | trackback (1) |








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| つき指の読書日記by大月清司 | 2009/02/20 05:55 AM |

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