『仕事技芸論』発刊記念トークイベントを開催します!
【9/28 (月)】『自分と社会をいい感じにする 仕事技芸論』発刊記念
倉貫義人×堀部安嗣トークイベント
仕事を「道」として深めるには? ~システム開発と建築から語る
「仕事はおもしろい」。
これが、本書『自分と社会をいい感じにする 仕事技芸論』を貫くテーマです。
できるだけコスパよくお金を稼ぐことをめざすなら、AIが席巻するであろうこれからの時代、働くことの意味も必要性も失われていくのかもしれない。けれど、そうではない働き方が、今も昔もこれからも、あるのではないか?
そう考えて、システム開発会社の組織運営のあり方を模索していた著者がたどり着いたのが、宮大工の語りをまとめた『棟梁 技を伝え、人を育てる』という本でした。これをヒントに著者の会社では、現代版の徒弟制度をつくりあげていきます。
ゲストの堀部安嗣さんは、建築家として現場の一線に立ちながら、事務所の若手を育てる経営者でもあります。建築という、再現性がなく、毎回、その土地や住む人の状況や歴史を統合していく、まさに技芸的な仕事について、自著で次のように表現されています。
アーキテクチャーを正確に訳せば、「何とか道」ではないか、という話なんです。茶道、華道、柔道、武士道のような。そうなると建築の見え方が変わってくると思うんですね。――(『建築と利他』第4章)
システム開発と建築。それぞれの仕事における「道」、「技芸」は、どのように重なり、どのように違うのか。仕事観やスタッフ育成の話などを語らいながら、これからの時代の働き方のヒントを探ります。奮ってご参加ください。